模試を無視した話、及び反省と対策
今日は5月5日
第1回駿台全国判定模試の日でした
俺にとって浪人生活はじめての模試となるはずでした
受けるの忘れてました
今気づきました
5月5日はこどもの日だとばかり思っていました
というか今日が5月5日ということすら今気づきました
何も言う気になれません
これだから宅浪は
情けなさがヤバイのでとりあえず文章にして自分の問題点を見つけます
もう文章を推敲する気にすらならない
己の愚かさ
愚(ぐ)
カス
とりあえず明日明後日にでも駿台大阪南校行って模試の問題もらってきて自宅で解きます
模試を忘れてしまった3つの原因
- 無職特有の日付感覚のなさ
- 模試に向けて勉強を一切しなかった
- スケジュール管理をする習慣がなかった
1.無職特有の日付感覚のなさ
俺は毎日寝て起きて飯を食って、たまに自販機にジュースを買いに行く生活をしていた。
単調な生活、単調な日々。
学校に通っていた頃は黒板の端に書かれた日付が嫌でも目に入るし、時間割を意識することで今日が何曜日かを嫌でも把握せざるを得なかった。
友達との会話や面白い出来事の存在は日々に彩りをもたらし、一日一日を大切に過ごせた(と思う)。
それらが全くない生活になったのだからむしろ日付の感覚を保っていられる方が超人的といえる
何が超人やねん普通じゃ
泣きたい
2.模試に向けて勉強を一切しなかった
一切というと語弊があるかもしれない。
事実俺はまれに深夜謎のやる気を発揮して朝まで勉強した結果、夜まで爆睡するといった現象を2、3回起こしている。
しかし本当にその程度の勉強しかしてこなかった
俺は高校生活もまともに勉強したことがなかった
家で勉強する習慣がついていない
5月にもなって「家で勉強できない」とか言ってる宅浪ヤバすぎんか?
模試に向けて勉強していたら「あと5日で模試や!」と自分を奮い立たせるので絶対に模試の存在を忘れることはありえない。
3.スケジュール管理をする習慣がなかった
俺は手帳を持っていない
面倒だからだ
管理する予定がないというのもある
いちいち手帳に書き込む一手間が面倒に思えて仕方ない
しかしその一手間を
一手間を惜しんでいなければ
今回のような惨事は起こらなかった
俺はこれを書き終えたらすぐに書店にチャリを走らせるだろう
ところで俺は先日コナンの映画を観に行ったんですが
その予定は手帳に書かなくても忘れなかったんですが
てか怪盗キッドかっこよかった
いやーマジで俺って都合のいい人間だとつくづく思う
まとめ
・毎日日付を確認する習慣をつけよう
・勉強しよう
→曜日ごとに時間割を作ろう
・手帳を買って毎日記録しよう
・Twitterしすぎ